尹千合師爺

1903
中國山東省煙臺に生まれる(字百洽)
1923
幼少より病弱であった。20歳になっても様態に改善の兆しが見られないため、心配した両親は、彼を同郷の武術家、傳廷杰に預け武術を学ばせた。すると、彼の身体はまたたくまに健康になった。
その後、彼は安定邦に付き、太極拳を学んだ。安定邦は北平強健體育社に籍を置く太極拳名家である。
1937
日本軍の中國大陸侵攻に備え、青島軍は國術隊を設立。その國術隊で、彼は高芳先楊慶先と共に武術の指導に当たった。また先の両氏と日本軍とも闘った。
1949
國民黨と共に臺灣へ難を逃れる
1974
アメリカでのブルース・リー ブームにより中國武術への関心が高まり、アメリカに招聘される
1976
一旦臺灣に戻るが、その後、アメリカ、SaltLake Cityへ移住。その地で中國武術の教授を始めた
1988
アメリカ Milwaukeeにて逝去
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■■著作■■
『太極劍』
北辰出版社
民國47年(1958年)出版(逸文出版有限公司から復刻版が発行されたが、現在では品切れ)
〈主な内容〉「太極劍」各動作名称、動作解説、動作写真
【表紙】(32KB)
『驚虹劍術』
北辰出版社
民國49年(1960年)出版(逸文出版有限公司から復刻版が発行されたが、現在では品切れ)
〈主な内容〉「驚虹劍」各動作名称、動作解説、動作写真
【表紙】(28KB)
『床上健身術與科學八段錦』
北辰出版社(民國48年再版)
『延年益壽』
合洽出版社(民國50年再版)
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高芳先
青島四大金剛の一人。山東省即墨縣の生まれ。山東省青島國術館卒業。王永形、楊廷棟(孫 月賓 拳、硬功、青島國術館々長)、田鴻業、李義三等につき、北派太祖拳、地功拳、六合拳、孫 月賓 拳、形意拳、才率 足交、北派少林拳等を学ぶ。1948年政変により渡臺。臺中市で國術館を開設し、武術の指導に当たった。
楊慶先
孫 月賓 拳と太極拳の名人。楊廷棟(前述)の息子。1932年、青島國術館第8練習所で教練に当たった。
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□□参考文献□□